修理について その5
4月 8, 2008 | 修理で得する情報
スイッチング電源の故障審査方法について
主電源スイッチONでスタンバイランプ表示
電源2度目のON、またはリモコンでリレー音がする
電源2度目のON、またはリモコンでリレー音がしない
リレーが一瞬入るが、すぐに切れてしまう
スイッチング電源の故障審査方法について
主電源スイッチONでスタンバイランプ表示
電源2度目のON、またはリモコンでリレー音がする
電源2度目のON、またはリモコンでリレー音がしない
リレーが一瞬入るが、すぐに切れてしまう
シリーズ電源の特徴
スイッチング電源の特徴
電源回路故障の診断チャート
主電源スイッチONでスタンバイランプ表示の場合
サブ電源スイッチ、またはリモコン電源スイッチONでリレー音がする場合
リレー音がなく、シスコンにも問題がない場合
メーン電源回路の故障診断
一次側発振装置停止の原因追求
第3ステップ 発信回路のチェック
第4ステップ 出力IC部の電圧
第5ステップ 画面出ず症状のケース
第6ステップ VCC供給電源の不良
第7ステップ 振幅不良の場合
第8ステップ 上下部折り返し症状の場合
カテゴリー別修理構成比率
故障箇所別の構成比
テレビ故障の実態と、垂直回路の構成
垂直回路の構成
垂直関連の故障症状
垂直出力ICはハンダ付けに注意しましょう
第1ステップ 出力ICのハンダ補強
第2ステップ 出力ICのチェック
BSデジタル放送の高画質映像信号用コネクタの通称です。
D1~D5の規格があり、現在のテレビが備えているD端子はD4まであります。
そのなかでもデジタルハイビジョン放送に対応しているのはD3以上の端子ですね。
テレビやテレビPCのカタログなどを見るとき、D3あるいはD4映像入力端子を装備しているかの表記はチェック項目になります。
D端子は、一般的な黄色の映像端子やS映像端子(セパレートの「S」)よりも、高画質な映像を送ることができる端子です。
明るさを示すY(輝度)と2種類の色差信号をそれぞれ独立して伝えるため、色にじみなどが少なく、解像度が高いのが特徴です。
ちなみにD端子の「D」はデジタルの「D」というわけではありません。
「ドルビーサラウンド・プロロジックII」は、アナログ音源でサラウンドを実現する、ドルビー研究所開発の新しいマルチチャンネル再生方式です。
「ドルビーデジタル」に迫る、広がりのある5チャンネル音声を再生することができる。
従来の「ドルビープロロジック」は、再生周波数が7kHzとの“帯域制限”がありましたが、「ドルビープロロジックII」ではフルバンド(広帯域:20~20 KHZ以上)になっています。
5.1チャンネルのような立体音場で楽しむことができるのです。
ドルビー研究所が開発したオーディオ圧縮技術「デジタル・サラウンド・フォーマット」のことです。
「5.1チャンネル」サラウンドサウンドもサポートしています。
DVD-Videoは、この「ドルビーデジタル」での音声圧縮が標準規格となっています。
「ドルビーデジタル」では、後方(リア)スピーカーもステレオ化されていて、しかも、出力が前方と同等なので、音に明確な表現力があります。
音の移動感や立体感まで楽しめるんですね。
地上波放送の受信で、人や車、建物など、テレビ画面に写っている映像の輪郭がぼんやり二重、三重にずれて表示される現象を「ゴースト」といいますね。
アンテナの設置場所や向きによって、また、アンテナが直接受ける放送電波とは別に、高層ビルや山などに反射した電波をまた受信することでゴーストは起こったりします。
「ゴーストリダクション」は、このゴーストを低減する機能です。
放送信号に含まれるGCR信号を検出し、映像信号をデジタル処理することで、くっきりとした輪郭の映像を再現したりします。
テレビ画面に画像を表示する方式。
「プログレッシブ」は「順次読み取り方式」で、高画質な映像を表示するものですね。
画面左上から1本目、2本目、3本目と順に走査線を引きながら1回の画面表示を1回の走査で行う、この「プログレッシブ方式」に対し、飛び越し走査で表示していく(まず奇数番めの走査線を1/60秒で描き、その後に偶数番めの走査線を1/60秒で描きます。
1秒間に 30回画面を描き換えるのが従来の「インターレース方式」です。
「プログレッシブ方式」は、「インターレース方式」ではないとの意味から、「ノン」をつけて「ノンインターレース方式」とも呼ばれています。